「ATなんて誰が見るんやろ。しかも掲示板で。」 投稿するときは、デカいビルの裏路地にグラフィティを書くような気分だった。 それでも、一人また一人と返事が来た。スケートに救われた人、場所がなくて追い出された人、 未経験だけど街を変えたい人。バラバラの土地から、同じ想いが集まってきた。 乗りたいのに、乗れば追い出される——スケートボードは、解決すべき課題がセットでついてくる。 だからこそ、事業を組み立てられる僕らYEGが動く意味がある。